外国人サポートの「専門機関」

目に見えない細かなサポートが長期の定着へと繋がります！！
出入国管理法の中で運用する特定技能人材の活用を、適正に且つ企業様の人材として活かせるように寄り添う外国人サポートの「専門機関」です。

支援内容

私たち登録支援機関が基本の支援内容は以下の通り定められています

入国前、入国後、入社後のフォローを行います

単に人材紹介業者ではなく、せっかく採用した人材をしっかりサポートして戦力にするために、通訳者や専任の支援責任者を設置して、就業と生活両面からサポートする専門機関です。

特定技能人材の雇用は「非常に複雑な書類作成・義務」などがあり、運用だけでも専属の人材が必要となります。

そこで　私たちワン・ブルー・キャリアが 登録支援機関として、入国前、入国後、入社後のフォローを行います。

弊社が関わるスタッフは技能実習生の監理団体・海外技術者（エンジニア）の紹介・人材派遣・行政書士事務所など、海外人材採用・定着に関わるそれぞれ のフィールドで経験を積んだメンバーで構成されています。

問題点を蓄積しながら、人的資源が限られる中小企業様において、戦力となるためにどうすべきかを常に考えて取り組んでいます。

言葉の問題、文化の違い、概念の違いなど、外国人とは異なることだらけです。言葉の問題は、しっかりした通訳者が対応すれば90 ％解決します。

文化の違いは、コミュニケーションを取って相互理解があれば問題となりません。概念の違いはよく話し合うことです。

全てその場その場で解決することと、人間関係を構築する事です。
当たり前のことですが、「忙しいからあとで」・「大丈夫だろう・・・」のままでは、離職に繋がります。

外国人だからこそ、どれだけ日本人側から寄り添う事が出来るか、これが弊社の「定着支援の根幹」です。
外国人雇用は、当初は企業様単独ではなかなか難しいものです。
数年は弊社とお付き合い頂き、最長3 年後は弊社がいない状況で外国人との絆を築けるようにサポート致します。

弊社は、外国人と働くことの考え方が前提になければどんなに優秀な人材も雇用しても定着しないと考えています。

「コミュニケーション」「理解」「歩み寄り」「真心」があってこそ
支援体制と定着の成立します。

外国人との共生に必要な前提こそ、初めて特定技能制度も機能します。